レコードの扱い:2

レコードをジャケットから取り出したら、レコードの縁を両手で持ち、レコードプレーヤーの中心にあるスピンドルと呼ばれる突起とレコードの中心にある穴の位置を確認します。
そしてスピンドルの頭がレコードのラベルに触らないようにレコードを静かにプレーヤーのターンテーブルに置きます。
そしてプレーヤーのターンテーブルをレコードの指定の回転数で回転させます。
LPは、33 1/3です。
急に大きな音が出ることのないようにアンプのボリュームを絞っておきましょう。
レコードプレーヤーのアームレストからアームをはずし、レコードの外周部分にある導入溝の真上に持っていきます。
そして静かに盤面に下ろします。
この動作はオートマチックに行う機種もあります。
針を下ろしたら、徐々にアンプのボリュームを上げて音楽を楽しみましょう。
演奏が終了したら、アンプのボリュームを絞ります。
そしてプレーヤーのアームを持ち上げて、アームレストに戻します。
この動作も機種によってはオートマチックに行います。
そしてレコードをターンテーブルから静かに持ち上げます。
レコードの盤面に触らないように注意しましょう。
そしてレコードを専用クリーナーで軽くふき取り、中袋に戻して、ジャケットにしまいます。
レコードの演奏面は、いつも専用クリーナーで綺麗に保つようにしましょう。
またレコードを聴き終わったら、カートリッジの先にほこりがついていないかを確認します。
もしもほこりが付着していたら、綿棒に水をつけて、軽く針先を掃除します。
レコードは、熱、ほこり、湿度、手垢、キズを嫌います。
これらは極力避けなければなりません。
保管するときには、変形の恐れのある立て置きや重ね置きは極力避けるようにします。
また直射日光を避け、温度が非常に上がったり、日が射したりする可能性のある車の中にはレコードをおかないのが無難です。
また温度や湿度が急激に変化する可能性のある場所も避けます。
ほこり対策のためには、レコードをジャケットごと、袋に入れておくのも効果的です。
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レコードを再び聴くようになると、それを再生するステレオなどにも興味がいくようになるのはある意味で必然・・・
