レコードの新譜

レコードの新譜を手に入れるためには、いくつかの方法があります。
まずはアナログのレコードを扱っている店から情報を集めることが基本になりますが、例えば、クラシックの好きな方が、ロックのレコードを専門にしている店から情報を集めることはできませんから、自分の好みに合うレコードを扱っているお店を探すことから始めなければならないでしょう。
こうしたレコードを扱うお店を知るためには、インターネットと音楽やレコードコレクターのための雑誌などが情報源となります。
案外、大手のレコード会社などでもインターネットで新譜の情報を出していない場合もあります。
特に、アナログのレコードの場合には、CDに比較すれば、新譜を買う方はごく少数ですからそのための情報を丁寧に出せないことは仕方がないかもしれません。
ですからやはり頼りになるのは、そうしたレコードを扱うお店から情報をもらうことです。
そのためには近くのCDショップやレコードショップをまめに回ることです。
そうすれば、その店の特徴がわかります。
ジャズの品揃えが優れている、クラシックの品揃えが素晴らしい、レゲエやR&Bのレコードが現地発売とそれほどのタイムラグなしに手に入るといった、その店の売りとなることを知っていると、自分の欲しいレコードを探しやすくなります。
そういう店を見つけたら、今度は、店員さんと親しくなることです。
その場合、たまに行って長くいるよりも、こまめに行って、少し言葉を交わして帰るのがベストです。
店員さんは店で遊んでいるわけではありません。
在庫管理をしていたり、通販の準備をしていたりと案外忙しいものです。
お客さんを大事にするショップでは、決して、お客さんの前で嫌な顔をしないものですが、長々と話したりすることはひどく迷惑なことも多いものです。
それよりもこまめに顔を出して、自分の好きな音楽のジャンルなどを伝えたり、好きなレコードの感想などを簡単に伝えておくと、推薦盤を教えてくれたりします。
アナログのレコードの場合には、仕入れ数にも限りがありますから、情報を早く教えてもらえるようになればレコードを手に入れるのにとても有利になります。
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